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BenQ GW2450 ディスプレイが眩しすぎるので改造 <気付いたらフリッカーフリー化>

先日念願のVAモニター GW2450を友人から安く売ってもらいました
今まで使っていたPHILIPS 224E に比べて非常に鮮やかな画面で黒がくっきりです

このディスプレイ、映画とかゲームとか映す分には文句の付けようがないんです
ただ一点、輝度を最低にしてもめちゃくちゃ眩しい という特徴から
全体的に画面が白くなるレポートやブラウジングの時に目がシパシパしてきます

どうにか輝度を下げられないかと
マイナスドライバーと100円玉でベゼルをこじ開け、中身を見てみると
ディスプレイに繋がるコネクタ付近にバックライトLEDを制御するICらしきものが...



頑張って型番を読んでみると "OZ9998BGN" でした
これで検索をかけると、 ロシアに同じ問題で悩んでる人がいました
しかも丁寧な解説付きで
https://geektimes.ru/post/258098/

どうやらこのICはIsetピンに接続する抵抗の値によってLEDバックライトに流す電流の量を変化させられるようです
つまり、もともとつながってた抵抗と直列にその何倍か大きい可変抵抗を挟んでやれば画面の輝度を調整できるということです
このディスプレイではもともとついていた抵抗が11.4kΩだったので100kΩの可変抵抗を挟んでみるといい感じになりました
(下のフリッカーフリー運用する人はもう少しでかい抵抗のほうがいいかも)
(パターンカットはマイナスドライバーでゴリゴリ、可変抵抗を外に出す穴はフレームにリューターで)







そんで、動作確認した時に気づきました
この方法だとPWMの波頭値を変えるだけなので輝度100%にして抵抗をいじればフリッカーフリーで運用できるではないか と

 
左:輝度0%  右:輝度100% (Nexus7で撮影)
結果オーライっぽいです
実は自分はフリッカーが気になったことはないんですが、まあ満足してます




動画見る時と作業するときで輝度変えたいんで抵抗はもう少し何か作らないといけませんね